7月度 第185回ビジネスクラブ例会

7月度 ビジネスクラブ例会(第185回)2

令和元年7月20日(土)、中野こども病院 新館2階の研修ホールにて、参加者26名のもと開催されました。

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出席者紹介の後、今回は猪谷会長からご紹介をいただいた、西山工務店の代表 西山 勝利 様から、今までの人生を振り返って苦学されてきたことをお話しいただきました。

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「芸は身を助ける」の諺にあるように、若い時分から絵の才能に随分助けられてきたこと、中学校卒業後は家族の生活を助けるために、早朝から大工の仕事をし、夜間は定時制工業高校で技術を習得するために勉学に勤しまれ、卒業時は、日建設計から指名求人をされるほど見込まれていたのですが、若くして一家の生活を支えるためにやむなく断念され、多くの収入が見込まれる自営工務店の道を選択されたことなど、聞き手もお話に引き込まれ、感動する内容でした。

次第に従い、モラルBIZプレミア連載の記事から、脳働的経営で永続を期す⑩「優良企業の破綻」についての文献朗読の後、グループに分かれて討議を行いました。

グループ毎に様々な角度から活発な意見交換がされ、豊富な話題が上がり、出席者夫々に実りのある内容となった様子でした。
各グループ発表の後、感想を3名からいただき、大病を患い大手術をされた経験をお持ちの方の感想は、健康であることが当たり前だと思わずに、もしもの事を考えて事前に事業継承の準備をしておくことがいかに大切かを訴えておられました。

閉会の挨拶は、木野 稔 代表世話人から出席者へのお礼の言葉に加え、「優良企業の破綻」について、地に足のついた天地の法則があれば、少しは救われたのではないか。
最も憂慮すべき原因である後継者問題を我々自身の問題としてしっかりと受け止め、天地の法則が当てはまるモラロジーの精神を、これからも皆さまと共にしっかりと学んでいきたいという話で結ばれました。

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